息子を寮に送り出して2ヶ月、出費の嵐に愕然とした

お金のこと

息子が県外の高校へ行って早2か月・・・。

送り出した日の夜、家がやけに静か(涙)野球道具が玄関に散らかっていることもなく、冷蔵庫の中身が突然減ることもなく。当たり前だった日常が、ぽっかり消えた感じがしているのと同時に、朝の早起きお弁当送迎がなくなった・・・楽といえ楽だよな〜(笑)

でも、それ以上に大きかったのは、息子や越境してまで高校へ行きそこで頑張るすべての高校生に感心する。

信頼できる監督のもとで野球をすると決めた15歳。その背中を見送りながら、かっこいいな、すごいな、と思った。寂しさより、応援したい気持ちの方が、ずっと大きかった。


送り出して2ヶ月、現実が始まった

送り出しから2ヶ月。

現実は容赦なくやってきた((汗))

出費の嵐だった。

入学前にある程度は覚悟していたつもり。でも、実際に始まってみると「こんなにかかるの?」と愕然とする場面が続いた。全く目に見えなかった部分。


愕然とした出費3つ

1.突然の遠征費

事前にわかっている遠征はまだいい。問題は突然決まる遠征だ。「来週遠征があります」という連絡が来るたびに、急いで費用を用意しなければならない。金額も交通手段によってバラバラで、毎回どのくらいかかるか読めない。

在宅ワークのありがたさをこういうときに感じる。急な出費があっても、稼ぐペースを上げて対応できるからだ。

2.プロテインとサプリの購入

これは完全に盲点だった。

強豪校でしっかりトレーニングをするということは、それだけ体を作る必要があるということだ。プロテイン、サプリメント、栄養補助食品。体を作るための出費が、思っていた以上にかかった。

しかも消耗品なので、定期的に買い続けなければならない。月々の固定費として考えておく必要があると、2ヶ月経って実感した。

3.トレーニング道具の購入

寮生活が始まって、自主トレ用の道具が必要になった。グリップ強化のためのアイテム、トレーニングチューブ、その他もろもろ。一つひとつは大きな金額ではなくても、積み重なるとそれなりの出費になる。

息子が「これが必要」と言うとき、また〜?!((汗))と思うが、彼は本気だから断りたくもない。


高校野球って、特別すぎる

息子が高校野球の世界に入って、改めて気づいたことがある。

高校野球は、特別すぎる。

甲子園を目指して、地元を離れてまで野球のために受験する子たちがいる。バスでの移動はまるで芸能人のようなサポート体制で、各種メディアの取材が入り、SNSでは進路先の発表が相次ぐ。テレビ中継があって、スタンドは人で埋まる。

これ、全国の高校生がやっていることなんだ。

その世界に息子がいる。その世界の中で戦おうとしている。

愕然とするような出費も、その特別な世界への参加費だと思えば、不思議と納得できる。全力で応援したい、という気持ちがまた大きくなる。

それでも応援し続けられる理由

出費の嵐に愕然としながらも、やめようとは思わなかった。

息子が寮で頑張っている。監督を信じて、自分で選んだ道を歩いている。その姿を思うと、お金の不安より応援したい気持ちが勝つ。

在宅ワークを続けていてよかったと、こういうときに心から思う。突然の出費にも対応できる働き方があるから、息子の「やりたい」に応え続けられる。


野球少年を育てるお母さんへ

強豪校に限らず、野球を本気でやらせようとすると、お金はかかります。それは覚悟の上だと思います。

でも、実際に始まってみると「こんなことも必要なの?」という出費が必ずあります。突然の遠征、体を作るための栄養、自主トレの道具。事前に全部は読めません。

だからこそ、収入に余白を作っておくことが大切だと思います。節約には限界がある。稼ぐ力をつけておくことが、子どもの挑戦を支える一番の準備かもしれません。

息子が挑戦し続ける限り、私も稼ぎ続けます。

遠回りしながら積み重ねてきた一本道が、今日も息子の背中を押しています。


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